8時前になるとに投薬、なるクロにパウチご飯。
朝から穏やかに晴れているけれど、こんな天気は今日までらしいと知って色々用事を片付けてから、昨日教えてもらった隣の区の動物病院を下見するつもり。
掃除洗濯を済ませてお昼ごろには、なるともクロもまったり各々のベッドで眠っていたので、そっと用意して出かける。
隣の区の病院へ行く道は最短は、物凄くクネクネの山道。ベテランドライバーならちょっとイヤだ程度かもしれないけど、ママには挑戦となるほど走りにくい。
でも、他のルートはかなりの遠回りになって渋滞もある道路で時間がとてもかかる。
よって山道チョイスゆえの、下見走行をしようと思った。
片道13キロほどで時間は30分かからない程度で、目的のO動物病院へ到着。
駐車場に車を止めて、診察時間をチェック。そして車に乗って家までUターンしてきた。
夕方は16時からの診察。帰りに運転しながら考えた。天気が良くて暖かいほうが動きやすい。
今日、なるとを連れて行こうと決定。
家に帰るとなるとはベッドでクークー寝ていて、かわいそうになってしまう。でも、いくら車でドアtoドアでも寒くて雨が降っている中で通院は余計な負担になるし・・・
まだ2時間ほど余裕があるので、家を出る予定の15時過ぎまで一緒に横になって待つ事にした。
なるとはママが起きると一緒に起きてくれたので、お話してキャリーケースへ入ってもらう。
良いコに黙って入って、座ってくれたのでビックリした。
途中もほとんど鳴かずに、ウトウトしている。ちょっと心配になったほど。
早めに着いたので車の中で、少し待ってから病院へ。
初診カードに記入したり、経緯を説明して診察室へ入る。
院長先生になるとの既往歴と血液検査などの検査結果の表を渡して、ここに来た目的をお話した。
話を聞いてくださり、診察してみましょうと言ってなるとを診察台の上に出すと、デカっ!と一言・・・
体重7,25キログラムと分かり、まず言われたのが<肥満>、デブ過ぎ!
このコが病気じゃなくて、ウチに来たら太らせすぎだと飼い主を怒りますと・・・
とにかく、この先生の見方においてはこれほど太っているとX線にせよ、超音波にせよ、診断するのが難しい。
その上、針生検なんて、とてもじゃないけどリスクが高すぎて、今の状態では無理。
それに、最近の傾向としてスグにバイオプシーする(先生の言い方では、したがる)
けれど、それに伴うリスクや、確実な結果が得られるかどうか分からないケースもあるので
自分はあまりバイオプシーをしたくない方ですと言われた。
とりあえず、先週したばかりで可哀想だけど血液検査をして、X線を撮りましょうということに。
右前足から採血。補定は看護士さんにまかせた。血管をみつけるのに時間はかかったけど、サッと手際よく採血してから。X線撮影になった。
程なくして、別室に呼ばれてパソコンのモニタでX線写真を見る。
ここでも、大変だよこれはと肥満のことを先に指摘される。脂肪で臓器の位置が変わってしまっている。
特に胸の部分に脂肪が多くついているために、心臓、肝臓が後ろの方に移動してしている。
このままだと、脂肪壊死(これについてはママは全く知識が無いので調べなくては)、糖尿病など
他の病気で寿命を縮めることになるので、今すぐに慎重にダイエットを開始なくてはいけない。
問題の縦隔部分の影という話については、横から撮ったものでは影は微妙。
真上からの写真では、確かに胸に何かある様に見える。でも、胸水も無く、気管支も押されていない。
(影の大きさ的には、もし胸腔内にある腫瘍なら、気管支が押し上げられるような大きさ)
全体症状から考えると、様子を見ても良いと思う。でも、確定診断がほしければCTかMRIしかない。
血液検査の結果も、LDHも正常値だし、念のためのウイルス検査でもFeLV陰性。
肝機能も腎臓もしっかりしているので、さほど神経質になってしまう必要は無いのでは?
超音波は今とって、ちゃんとした画が出ないと思うのでやらなくていいでしょう。
ただCPKが408(87~309)高い値なので、心臓の働きが気になるけれど、肥大は見られない。
今してあげられるのは、減量して、体を楽にすること。
年明けに、もう一度診せてくださいと言われた。
ここまでで、1時間はゆうに過ぎていて、なるとも疲れてきたので、夫と相談して年明けに来ますという事になった。
院長先生は、率直だけど感じがよく、精力的に動物の医療に取り組んでおられることがわかった。
地域のホームドクターとして生まれた時から死ぬまで一貫して診たいと考えておられるとのこと。
まあ、全てがママの考えと一致しているわけでは、もちろん無いけれど、設備と経験を備えている病院だと思った。
性急に判断しないで、少し時間を空けて様子をみることが出来ると分かったので、少し安心した。
奥沢のドクターと同じ所見の部分も多くて、ダブルで理解できたのも良かった。
なるとと一緒に暗くなった道を車を走らせる。途中40キロ制限の山道で(本当に山道、昼間でも両脇の木が茂っていて暗く道幅も狭い!)55キロくらいで普通に走っていたのに、うしろからハイビームで煽られたので、ムカついたけど、なるとと一緒だったので安全のためグッと我慢、スピードを落としてパスさせた。
何なの?田舎はこんな道でも80キロ以上で走らなきゃいけないのか?そんなことは出来ない。
どんな状況でもなるとの安全が一番。事故にだけは合わせてはいけないし。
やっとお家に着いた途端、なるとは自分のご飯のお皿に残していたドライをボリボリ食べて、お水をゴクゴク。
ベッドに上がって、羽根布団の上にドシンと横になって眠ってくれた。
パパが帰宅するのは土曜日だし、今ママができる事は一応やったと思う。
あとはパパとママが相談して、なるとの負担にならずに最善の方法がとれるように決めていこうと思う。
この、見難いブログを読んで下さって、なるとの為に祈って下さるお友達や家族の存在は本当に有り難いもの。
多くの人に助けられて、今までやってこれていると、つくづく感じる。
明日はなるとのダイエットのことを思い出して書こうと思う。
それに!おろそかになっているにも程がある、ママのダイエットもやり直さなきゃ。ジムも再開しなきゃ!
どんな状況になっても、なるととクロベエを守れるママでいるために頑張る。
19時半過ぎになるとに投薬、なるクロにパウチご飯。
今日は冷え込みが厳しい。今は夜中の2時前。早く寝なきゃ。
なるとがクイーンサイズのベッドを独り占めしているけど、そっと隅っこに入れてもらおう。