なるととクロベエは体調も落ち着いて、穏やかな日々を過ごしています。
ママは全くダメダメで、動けないまま2009年を迎え、2月になってしまいました。
今できるのは、なるクロのお世話だけ。
でもそれができればいいのです。

ベッドカバーをかけたパパの枕の上に鎮座するクロベエ。
エアコンの温風が程よくあたり、お日様もあたる、クロ的イケてるスペース。

ちょっと写りが暗いけど、まったり寛ぐなると。
手前に写っているベッドオンベッド(毛布とムートン敷き)と、ベッドカバーをかけた羽根布団の上と気分に合わせて交互に楽しむ毎日。
あとはママのフリースの上にどっかり座り込むことも。

一昨日のなると。
ママのパソコンのモニタの横においてあるベッドで日向ぼっこ。
ブラッシング直後で抜け毛が多いかな?でもご機嫌さんでフワフワ状態。
カーテンの隙間から窓の外の紅葉の枝に来る鳥たちをチェックするのが日課。
そのためにカーテンはいつも半開きでなければいけない・・・
病気のコにとって、とっても大事な事。体の手入れ。
猫は体がしんどいと、セルフグルーミングが出来なくなる。生命機能の維持で、身も心も精一杯になるからだ。
そんな時に人の手でブラッシングをし、専用のクロスとかで抜け毛を取ってあげたりすることが必要になる。
タダでさえ、しんどそうなコをゴシゴシ拭いたりするのは気が引けるときがある。
でも、汚れれば汚れるほど、猫の体力も落ちる。信頼する獣医師に聞いた事。
パパはこの考え方の真実に感動して、なるとの目やに、ヨダレ、お尻周り、抜け毛にとても目ざとくなって、少しでも気になる時は、「なるとの毛がバサっとしている!早くブラッシング用のブラシを!」とか言うようになった。
(でもママがいる時は、自分は手を下さない・・・)
去年の夏、なるとが甲状腺腫瘍の術後のガリガリで食欲廃絶に近かった時にも、毛割れしがちだった。
皮も余っているのがはっきり分かった。
でも、いつも行く銀座のアニモンダのお店に売っている<ハンター>の柔らかい豚毛のブラシを急いで買って来て、優しく、優しく、ブラッシングした。
骨ばっているところに当たらないように、注意深く頭のてっぺんからおシッポまで。
なるとはとてもリラックスしてくれたようだった。
そして、乗り越えられないと言われた、夏を乗り越え、年を越し、今も穏やかに過ごしてくれている。
いつもいつも思うのは、良い助言者、理解者、環境、気遣ってくれるたくさんの人に恵まれて今がある。
このことに感謝しない日はない。
病気を患ったり、避けられない老化と戦う全ての猫さんたちの日々が快く、幸せでありますようにと祈らずにいられない。
なるともクロベエもママも生かされてる。生きさせてもらっている。