王様の誕生日・ルンワンはじめてます
なるとは1995年4月24日生まれだとあまりにも長い間思い込んでいて、動物病院のカルテなんかにも、その日付が記されているはず。
先日なにかの拍子に、なるとのバースサティフィケートを見てみたらビックリ!
4月27日生まれだった。
でも長いこと24日だって思っててオメデトウも言ったし、なるとは「ボクはもう14歳!」って思ってるはず。
そんな14歳になったなるとの姿です。
なるとは現在、甲状腺機能亢進症の治療のため抗甲状腺ホルモン薬のメルカゾールを一日2.5ミリグラム(朝晩1/4錠ずつ)を服用しています。
これは甲状腺腫瘍摘出手術の際に、かなりの大きさにまで肥大した左葉の甲状腺腫瘍のみを摘出して、右葉は若干の腫瘍化が見られたのですが両葉とるリスクを考えて残したからです。
やはり手術後はT4の上昇がみられたので、メルカゾールを投与することでT4のコントロールをしています。
それから術後に起こった心筋症発作(肺塞栓症)の予後のために、ACE阻害薬のエナカルドを一日5ミリグラム(朝晩2.5ミリ錠を1錠ずつ)投与しています。
心筋症発作の再発を防ぐ意味合いで、入院中から長い間バイアスピリンを投薬してきました。
でもこの先もずっとアスピリンを服用させることに、疑問を持ち続けていました。
信頼する獣医師も、アスピリンの長期投与は自分はしない、他の抗血栓剤に変えるという選択をとると言われました。
そこで以前より猫友さんから教えていただいていた<ルンワン粒>を試してみたいと長い間思っていました。
なるとと同じ心筋症を持ったたくさんの猫さんたちも、ルンワンを服用していたことも頭にありました。
そんな時に、いつも頼りにさせていただいている猫友さんから、ほとんど使っていないルンワン粒を頂いて、ルンワンに懐疑的な東大から紹介された地元の獣医師に対してどんな風に話を切り出してみたらいいのかというアドバイスまで頂きました。
頂いたアドバイスそのままに地元の主治医の許可が得られたので、三月半ばからバイアスピリンを切り、ルンワン粒を朝晩半錠ずつ投薬しはじめました。
結果から言うと、長く悩まされていたなるとの便秘がほぼ解消されました。
便秘のための踏ん張りゲボの回数も見違えるほど減少し、お腹が苦しくない様子でウェットフードもたくさん食べられるようになりました。
でも抗血栓剤としての効き具合はわかりません。
人間ならば血液検査でプロトロンビン時間を測定して判断できますが、猫でのエビデンスは無いそうです。
次回の検査の際に、一応はプロトロンビン時間値を調べてもらう予定ですが数値判断をするのは難しいと思います。地元の主治医とはバイアスピリンではない、他の抗血栓剤の投与についても相談をしていこうと思います。
でも、何よりなるとの体の負担になっていた便秘が改善されたことはとても嬉しく、背中を押してくださった猫友さんには感謝しています。
私となると、そしてクロベエはとても良いご縁に恵まれて助けられて生きていると実感しています。
そして何よりも、強いなるとの生きる力にも・・・
晴れた日になるとお気に入りのベッドオンベッドの下部分2枚を強制洗濯されて、羊毛マット一枚の上に抗議のように横になる姿。
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抜け毛がスゴイこの季節に、毛が払いやすい素材の羽根肌掛け毛布?を買ってきて、なるとにそこに寝てもらおうと羽根布団の上にかけて置いたら、スグにこのありさま。
どれだけ王様か・・・